(写真: quochoi.vn)

会見で、ガン議長は「貿易投資などの分野における両国の協力は、大きな潜在力がある。その中で、工業生産や機器、ハイテク、インフラ整備、交通、エネルギーの開発などはイタリアの得意分野であり、ベトナムが発展協力を必要としている分野でもある」と強調しました。

また、今年6月、ハノイで両国の共催により、第3回「イタリア・ASEAN=東南アジア諸国連合の経済関係」に関するハイレベルの対話が行なわれると明らかにするとともに、これはイタリアとベトナムをはじめ、ASEAN諸国との経済貿易関係をより深化させるチャンスである」と強調しました。

一方、ミラネーシ外務・国際協力相は「イタリアは、EVFTA=ベトナム・欧州連合の自由貿易協定の早期締結を支持する。これはEU、とりわけイタリアとベトナムとの取引額を増加させるための原動力となる」との見解を示しました。