![]() |
ベトナム北部山岳地帯カオバン省の「ノンヌオック・カオバン国立地質公園(ジオパーク)」が去る4月12日に、UNESCO=国連教育科学文化機関の「世界ジオパーク」に認定されましたが、24日夜、その証明書の受領式が行われます。
ノンヌオック・カオバン国立地質公園は215の文化遺産を含めています。カオバン省文化スポーツ観光局のサム・ビェト・アン局長は、「今後も、観光開発を景観・環境保護と結びつけて進めていく」と明らかにし、次のように語りました。
(テープ)
「遺産保護や、生物多様性の保存は重要な任務です。そのほか、各民族の文化の保存と発展も欠かせないといえます。UNESCOの目標に関し、わが省はジオパーク内での観光発展を通じて、住民の生活を改善していく方針です。」
ノンヌオック・カオバンジオパークは、ハノイ市から北へ300kmに位置し、テイ族、ヌン族、モン族、ザオ族、サンチャイ族など6つの少数民族がともに暮らしています。このほか、アジア最大かつ世界に4番目に大きい滝「バンゾック滝(Ban Gioc)」があることでも知られています。

