3月11日、パレスチナ自治区ガザ地区南部ラファで、イスラエル軍の地上作戦が続く南部ハンユニスから立ちのぼる黒煙=Said Khatib/AFP

イスラエル軍は11日、9日から10日にかけてガザ地区中部の地下施設を狙ったとする空爆の映像を公開しました。

軍の報道官によりますと、この施設は去年10月にイスラエルへの攻撃を計画したイスラム組織「ハマス」の軍事部門カッサム旅団のナンバー2とみられるイッサ副司令官が使用していたということです。

ガザ地区では11日からラマダンが始まりましたが、ガザ保健当局は、イスラエル軍の攻撃で24時間以内に67人が死亡したと発表しました。

厳しい食料不足のため、日没後の食事も十分に取れない状況が続いています。(テレビ朝日)