(写真:AFP/TTXVN)

イスラエルのハーレツ紙が伝えました。和平交渉再開の条件として武装解除などを求めるイスラエルや米国に反発するとともに、パレスチナ自治政府のアッバス議長に向けメッセージを送ったとみられます。

ハマスとパレスチナ主流派ファタハは12日に分断解消に向けた和解合意を発表しました。これを受けてイスラエルは17日にハマス軍事部門の解体やイスラエル承認などの7項目を和平交渉再開の条件に挙げました。19日には米国のグリーンブラット外交交渉特別代表も同様の声明を出しました。

ハーレツ紙によりますと、シンワル氏はガザ地区での会合で、武装解除の可能性を否定したほか、「議論はもはやイスラエルの承認ではなく、破壊についてだ」と強調しました。またイスラエルが求めるイランとの関係断絶に関しても「我々がイランとの関係を絶つと考える者は妄想的だ」と述べました。