会見の様子 |
21日午後、発表された共同コミュニケによりますと、訪問期間中、トカエフ大統領はグエン・フー・チョン共産党書記長を表敬訪問し、ボー・バン・トゥオン国家主席と会談したほか、ファム・ミン・チン首相、ブオン・ディン・フエ国会議長と会見しました。
これらの席で、両国の指導者は政治、経済、貿易・投資、交通運輸、物流、文化、教育、観光、スポーツ、医療、情報技術、農業などの分野における協力の強化措置について話し合い、共に関心を持つ地域と国際問題についても協議しました。
また、国際の場、中でもアジア相互協力信頼醸成措置会議(CICA)で協力を強化し、地域の平和、発展、繁栄への貢献を目指すとしています。ベトナムはカザフスタンと東南アジア諸国との関係の懸け橋としての役割を果たす用意があると表明しました。両国はベトナム東部海域の平和、安定、安全保障の確保、および国際法、国連憲章に従って、平和的措置により、紛争を解決することの重要性を強調しました。
訪問にあたり、経済、貿易、投資、観光分野での協力の促進を目指す共同行動計画など複数の協力合意書が調印されました。

