ガザ復興に8200億円 国際社会の援助不可欠


ロイター通信によりますと、パレスチナ自治政府は4日、イスラエルとイスラム原理主義組織ハマスとの戦闘で多大な被害が出たパレスチナ自治区ガザの復興に78億ドル(約8200億円)が必要との見通しを示しました。

住宅再建が25億ドル、エネルギー分野は2億5千万ドルそれぞれ必要と指摘してきしています。またパレスチナ側が主張し、イスラエルが反対しているガザの港湾と空港の建設に6億7千万ドルを割り当てました。ほかに農業、輸送などの分野にも計上しました。

イスラエルは7月8日にガザからの攻撃を阻止するために軍事作戦を開始。50日目の8月26日に停戦合意が発表されるまで、空爆や地上作戦でガザを攻撃し、多くの住民が自宅を失いました。(共同)