12日、エジプトのカイロで、イスラエルとの紛争で荒廃したガザ地区の復興支援を話し合う「支援国会議」が開かれ、6000億円近い支援が表明されました。


会議の様子(写真:AFP)

会議では、アメリカのケリー国務長官のほか、中山外務副大臣など50以上の国や国際機関がガザ地区の復興支援への取り組みを話し合いました。

パレスチナ 自治政府は、イスラエルによるガザ攻撃で「2145人が犠牲になった」と述べ、支援を訴えました。日本は、がれき処理や食糧支援などを表明し、各国からの 支援の総額は目標を大きく上回る約5800億円に上りました。

ただ、ガザ地区の具体的な復興への道筋やイスラエルとの和平プロセスは不透明なままです。