![]() |
パレスチナ側は境界沿いのフェンス近くで数十の「たこ」を揚げる新戦術を取り入れました。幾つかのたこには火炎瓶が取り付けられ、これによりイスラエル領内で少なくとも2件のぼやが起きました。一つのたこにはナチス・ドイツを象徴するかぎ十字が描かれていました。
救助隊によると、イスラエル軍はガザ北部で15歳の少年と24歳と25歳の男性を射殺したほか、南部では29歳の男性を射殺しました。
国連(UN)のニコライ・ムラデノフ中東和平プロセス特別調整官は20日夜、ツイッターに自身の心情を書き込み、パレスチナ人射殺の調査を求めました。 ガザの保健省によると、これで3月30日以降のイスラエル軍との衝突によるパレスチナ側の死者は38人となったほか、大勢が銃撃で負傷しています。20日だけでも、440人が銃撃で負傷したり、催涙ガスを吸引して治療が必要になったりしたということです。

