2月20日、建物が破壊されたパレスチナ自治区ガザ北部の市街地を歩くパレスチナの人々=THX/TTXVN |
22日、イスラエルの戦時内閣が、パレスチナ自治区ガザでのイスラム組織ハマスとの戦闘を巡る休戦やハマスによる人質解放に関して、仲介役のアメリカやカタールなどと協議するため、パリに代表団を派遣することを決定しました。これはイスラエルメディアが報じました。先月中旬にエジプトでの休戦交渉が合意に至らなかった後、再開の見通しが立ちました。
22日、バイデン政権のマクガーク中東調整官がイスラエルを訪れ、ガラント国防相らと会談し、代表団派遣を促しました。代表団は23日にパリに向かう予定です。しかし、イスラエル側は戦闘の終結や多数のパレスチナ人の釈放に応じることに慎重な姿勢を示しており、合意に至るかどうかは不透明です。

