イスラエル軍の空爆を受けたガザ地区  (写真:AFP)

イスラエルとイスラム原理主義組織ハマスの停戦協議を仲介するエジプト政府の高官は26日、今月下旬に再開予定だった間接協議が延期されるとの見通しを明らかにしました。新たな日程は不明です。ロイター通信が報じました。

延期はエジプト北東部シナイ半島で24日に起きたテロ事件を受けた治安上の理由とみられます。現場はパレスチナ自治区ガザに近く、エジプトのメディアは、イスラム過激派のほか、ガザを支配するハマスが関与した可能性を指摘しています。

イスラエルとハマスは8月末、ガザでの停戦に合意したが、対立点が多い課題は棚上げにされ、間接協議が続いています。