(写真:THX/TTXVN) |
浮体式の桟橋やそこからガザの陸地へつながる道路の建設には米軍兵士ら最多で1000人が必要となる可能性にも言及しました。桟橋の運用は米政府が担い、接続道路を含めた建設工事は海軍や陸軍兵士らが加わる米軍が進めるとしました。
桟橋などは人道危機が深まるガザ地区に救援物資を搬入させるための海上回廊の開設計画の一環です。海上回廊を使う国は多数になるとみられています。
米政府当局者によりますと、桟橋からの道路が延びるガザ陸地で支援物資を受け取り、地区内で配給する作業の責任者や関与する国などの選定については米国が調整を図っているとしました。
バイデン氏は先の演説で、米軍兵士がガザに上陸することはないとも指摘しました。桟橋の治安維持についてはイスラエルの役割になるだろうとも述べていました。
一方、中東などを管轄する米中央軍は9日、ガザ沿岸での桟橋建設に使う最初の機器や資材などを積んだ米陸軍の兵站(へいたん)支援船が米バージニア州ラングレー・ユースティスウェーデン統合基地を出港したと発表しました。(CNN)

