同外務省のアンサリ報道官によりますと、解放される13人は女性と子どもです。人質解放後に、イスラエル国内に拘禁されているパレスチナ人受刑者も解放されることになっています。ただし人数は公表されていません。

アンサリ報道官は、安全上の理由から解放される人質が通るルートについては明らかにできないと説明しました。また、カタールは赤十字や「紛争当事者」と緊密に協力しながら人質解放を進める、としました。

解放される予定の人質のリストはイスラエルの情報機関モサドにすでに渡されており、仲介者間の協議が23日朝まで続けられたといいます。

同国のゲンデルマン首相報道官(アラブ世界担当)はソーシャルメディアX(旧ツイッター)で、イスラエルは「リストの詳細を検証しており、全ての人質の家族と連絡を取っている」と説明しました。

停戦は当初23日に始まる予定でしたが、ずれ込みました。イスラエルとハマスの合意では、4日間の戦闘休止の間に少なくとも人質50人が解放されることになっています。(CNN)