写真:AFP/TTXVN

イスラエルと、パレスチナ暫定自治区ガザを支配する強硬派ハマスの双方が攻撃を再開し、一時停戦は再び崩壊しました。

イスラエル軍は日本時間の19日夜、「ガザ地区からイスラエル南部に向けてロケット弾3発が発射された」と発表しました。この直後、イスラエル側もガザ地区に向けて空爆を行い、AP通信によりますと、2歳の子どもを含む3人が死亡しました。


イスラエルとハマスは日本時間の20日朝までを期限に一時停戦し、エジプトで本格的な停戦合意を目指した協議を行っていましたが、イスラエルのネタニヤフ首相は交渉団に帰国を命じ、パレスチナ側の代表も「協議は失敗した」と述べましたガザをめぐっては、今回のように、一時停戦の期限の前後に双方が再び攻撃を行い、持続的な停戦が実現しない事態が繰り返されています。