【共同】スペイン北東部カタルーニャ自治州の独立問題で、中央政府が閣議決定した州閣僚解任、州議会解散などの措置を審議するスペイン上院は24日、プチデモン州首相を喚問し釈明を求める方針を示しました。26日にも喚問の方向で調整しており、州側も応じる構えを示唆しました。地元メディアが伝えました。
州議会の独立派内で「自主的に解散し、自治権制限を回避すべきだ」との声が上がる一方、極左系の会派は「上院審議の結論を待たず、一方的な『独立宣言』に踏み切るべきだ」と主張しました。議事日程などを含め、情勢は流動的です。
