カストロ兄弟らと共に1959年のキューバ革命を成功に導いたゲバラは、国立銀行総裁、工業相などの要職を歴任したが、「革命の輸出」を目指してキューバを去りました。アフリカでの闘争参加後、ボリビアで少数のゲリラを指揮し、67年に南部のユーロ渓谷で軍政側に捕らえられ、近くのイゲラ村で銃殺されました。39歳でした。

今は反米左派政権が統治するボリビアでは8、9の両日、イゲラ村一帯で政府要人やゲバラの親族・友人、世界各地の市民活動家らを招いた追悼式典が開かれます。2万人の参加が見込まれており、政府は4000人を収容できるテント村を用意。モラレス大統領もテント泊する予定です。