アメリカのケリー国務長官によるベトナム訪問を機に、7日、ハノイで、ベトナム駐在アメリカ大使館とアメリカ国際開発庁は、「繁栄促進:ベトナム・アメリカ協力の20年」と題するシンポジウムを共催しました。


シンポジウムで発表したケリー米国務長官(写真:nld.com.vn)

シンポジウムで、ケリー国務長官は挨拶の中で、旧敵国から全面的パートナーへとこの20年の両国の協力関係を振り返り、次のように語りました。
(テープ)

「私たちは両国の国交正常化20周年を記念する為、ここにいます。私たちは相違点を超える力を持ち、疑心から信頼と尊敬へと変わりました。現在の複雑な世界においても、私たちは、旧敵国がパートナーになり得ることを証明しました。これは、世界にとっても深い教訓であると思います。」

一方、ベトナムのファム・ビン・ミン副首相兼外相は、両国関係は新しいページに向かっているとの確信を示しました。