15日、ハノイで、科学技術省は「科学技術・イノベーション・デジタルトランスフォーメーション(DX)の体制~ボトルネックの解消と発展の創造~」に関する会議を開催しました。

会議で発言に立ったホー・クオック・ズン副首相は、「党と国家は、国が迅速かつ持続可能に発展するための主要な原動力として、科学技術、イノベーション、そしてDXを位置づけている」と強調しました。

そのうえで、ズン副首相は、認識と行動を高度に一致させ、これらを真の発展の原動力とする強い決意を求め、次のように述べました。
(テープ)
「この会議を機に、それぞれの部門や、地方は具体的な行動計画をさらに策定し、研究者は実社会に即した研究成果を積み上げ、企業は科学技術やイノベーションへの投資意欲をさらに高めていく必要があります。体制が障壁となるのではなく、真の競争優位性となるような環境づくりに決意を持って取り組まなければなりません。科学技術、イノベーション、DXを、単なる発展分野として留めるのではなく、国の新たな成長の原動力へと確実に引き上げてまいります」