12月20日、ハノイで、 第2回グローバルな科学技術賞「Vinフューチャープライズ(VinFuture Prize)」の授賞式が行われる予定です。科学研究と技術イノベーションを促進し、世界中の人々の生活向上を目的とするVinフューチャープライズは2020年12月に発足し、ベトナム民間大手企業ビングループ(Vingroup)のファム・ニャット・ブゥオン会長夫妻が創立した「ビンフューチャー基金」が運営し、毎年授与される価値のある賞です。
今年は「復活と再建」をテーマとし、新型コロナウイルス感染症の拡大中と収束後に人類の持続可能な開発に貢献した科学技術研究を顕彰することが狙いです。
組織委員会によりますと、71か国から、第1回の2倍になる約1000件の研究テーマと研究プロジェクトが応募しました。これらの研究は健康、食料、環境、再生エネルギーなど、人間の生活に大きな影響を与える多くの分野に携わり、世界的にも有名な科学者からなる審査委員会の厳しい評価を受けているとしています。
また、「Vinフューチャープライズ(VinFuture Prize)」の授賞式と合わせて、12月17日から21日にかけてハノイで、科学技術研究・イノベーション・スタートアップに関するセミナーやシンポジウム、勉強会など様々なイベントも行われます。
