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ギリシャ沖合で発生したフェリー火災では、これまでに11人の死亡が確認されました。イタリア当局は、今後さらに死者が増えるとみていて、行方不明者の捜索を続けています。

ギリシャのコルフ島沖で28日に発生したフェリー火災は、30日、新たに1人の死亡が確認され、事故発生から3日目で死者が11人となりました。

イタリア当局はすでに427人を救助したとしていますが、いまだに40人ほどの乗客が行方不明だということです。また、乗客名簿にない名前の救助者が多数確認され、密航者が乗っていた可能性も高く、死者はさらに増える恐れがあるとしています。

イタリアとギリシャの当局は、行方不明者の捜索を続けるとともに、フェリーをイタリアへ運び、火災の原因を捜査するということです。