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【時事】EU欧州連合ユーロ圏19カ国は22日、アムステルダムで財務相会合を開き、ギリシャへの追加融資問題を協議しました。融資の前提となる、同国が取り組む改革の点検作業の完了に「かなり近づいた」(会合のデイセルブルム議長)ものの合意には至らず、ギリシャの対応次第で、今月28日にも改めて会合を開催する方向で一致しました。

記者会見したデイセルブルム議長によりますと、EUやIMF=国際通貨基金などの債権団は、財政改革の目標達成が難しくなった場合に、ギリシャが追加の改革の実行を約束する内容の「危機管理計画」を策定するよう新たに同国に要求しました。議長は、ギリシャ側が信頼できる案を用意できれば、28日の会合が可能になるとの認識を示しました。また、「必要なら債務軽減策を提供する用意がある」と踏み込んだが、債務元本の削減は否定したということです。