
バシリキ・サヌ氏(写真:ロイター)
ギリシャのパブロプロス大統領は27日、バシリキ・サヌ最高裁判所長官を暫定政権の首相に指名しました。首相を務めてい たチプラス氏の辞任で、総選挙を実施するのに伴う措置となります。28日には選挙管理内閣が発足し、議会が解散、選挙日程が正式に決まる運びました。投開票日は9月20 日が有力視されています。
サヌ氏は27日夜(日本時間28日未明)に就任宣誓を行いました。次期政権発足までの間、難民・移民の大量流入など緊急性の高い課題に対処する考えも示しました。
ギリシャでは欧州連合(EU)からの金融支援が正式に始まった20日、首相を務めていたチプラス氏が辞任しました。
