21日、キューバのロベルト・モラレス保健相は「エボラ対策としてアフリカへ派遣されたキューバの医療チームが国際的任務を完遂し、数日後に帰国する」と明らかにしました。
キューバは国連の呼びかけに始めて応えた国として、エボラ出血熱の対応に当たる医療従事者を派遣しました。その内訳、165名の医師がシエラレオネに、53名がリベリア、及び38名がギニアに派遣されました。これらの国では、エボラ出血の死者数は1万人にのぼりました。統計によりますと、キューバの医療チームは、およそ2千人のエボラ出血熱患者を直接治療し、400人の命を救いました。
