Doãn Tấn/TTXVN撮影
ベトナムのブオン・ディン・フエ国会議長によるキューバ公式訪問を機に、キューバ国営通信社プレンサ・ラティーナ、キューバ共産党機関紙「グランマ」、政府系電子新聞「Cubadebate」紙、キューバ共産主義青年同盟機関紙「フベントゥ・レベルデ(Juventud Rebelde)」、キューバ労働者総同盟機関紙「トラバハドーレス(Trabajadores)」などの有力紙などは揃ってこの訪問を祝う記事を掲載、フエ議長による今回のキューバ訪問はキューバにとって重要な意義のある時期に行われると報じています。4月19日にキューバは、プラヤ・ヒロン侵攻事件とも呼ばれる「 ピッグス湾事件」を記念するとともに、去る3月26日に実施された人民権力全国会議議員選挙後の第10期立法機関の初の会議を開催するからです。この機に、フエ国会議長はこの会議で演説を行う予定です。
これらの有力紙はさらに、「フエ国会議長によるキューバ公式訪問は、キューバの国民によって兄弟の訪問のように見なされており、キューバの各レベル指導者から特別な注目を集めている」と強調しました。
なお、キューバの世論は、フエ議長の訪問が「自由の島」とともに歩むというベトナム国会の強い政治的意志、両国間の従来からの団結の継続、包括的な協力の支持を表すことである」と認めています。