(写真:baotintuc.vn)

同日に、ディアスカネル氏を含めた国家評議会メンバー31人の互選を実施しました。結果は19日に公表されますが、全員の信任は確実な情勢となっています。ラウル・カストロ議長(86)は推薦されず、引退が決まりました。

ディアスカネル氏が議長に就任すれば、1959年のキューバ革命後に生まれた世代で初です。兄の故フィデル・カストロ前議長と、ラウル氏による「カストロ支配」に終止符が打たれます。

後任の第1副議長候補には、現副議長のサルバドル・バルデスメサ氏(72)が推薦されました。ラウル氏は議長引退後も、キューバ共産党トップである第1書記の座に2021年までとどまり、後見役を務めます。