
(写真:global-yurtdisiegitim)
[ハバナ ロイター] - キューバのロドリゲス外相は17日、米国が経済制裁の追加緩和を発表したことを受け、現在ドルを両替する際に課している10%の税金を廃止すると発表しました。
ただ、同相は「数日以内に米国と第3国銀行にドルを送金し、できるかどうかを確かめる」と述べ、制裁緩和が確実に行われていることをまず確認する方針を示しました。
20─22日に予定されているオバマ米大統領のキューバ訪問を控え、米政府は15日、同国に対する経済制裁の追加緩和を発表しました。
制裁の解除には米議会の承認が必要ですが、ロドリゲス外相は、議会の承認なしにオバマ大統領が一段の緩和に踏み切ることができる、と語りました。
