11日、中部高原地帯テイグエン地方ダクラク省ブオンマトート市で、ベトナムのコーヒー産業の持続可能な発展に関する会議が行われました。

会議の様子
会議の報告によりますと、現在、ベトナムのコーヒー栽培総面積は64万ヘクタールに達しています。また、ベトナムは60か国・地域にコーヒーを輸出し、世界第2のコーヒー輸出国となっています。2014年の輸出額は34億ドルを超えたということです。
一方、ベトナムコーヒー産業の発展は不安定な要素も抱えているとも指摘しています。こうした中、この会議がこれらの問題の解決策を見出すことが期待されています。
カオ・ドゥク・ファト農業農村開発大臣は次のように語りました。
(テープ)
「この会議が各地方、管理機関、科学者、実業家、コーヒー産業に関心を払う個人と団体のものになってほしいです。この会議はコーヒー産業の持続可能な発展や、コーヒー栽培に携わる農家、コーヒーの加工・輸出に携わる企業に利益をもたらすと期待しています。」
