
22日午後、ホーチミン市で、商工省は今年のコメ輸出活動に関する会議を開きました。会議には、各国や地域に駐在するベトナム貿易参事官、輸出会社、ベトナム食糧企業協会の代表が参加しました。
2015年に、ベトナムは28億ドル相当のおよそ660万トンのコメを輸出しています。この数は2014年と比べ、数量では4%増でしたが、輸出額では4.5%減となりました。今年、ベトナムのコメの輸出活動は、エルニーニョ現象や塩害状況、及び各国からの競争力などの影響により、予想できないと指摘されています。こうした状況を前に、ベトナムの企業は欧州、アメリカ、日本、韓国など新たな市場を拡大すると同時に、コメの質向上、商標作り、貿易振興、大規模な田んぼ作りを集中することになっています。チャン・トアン・アイン商工次官は次のように語っています。
(テープ)
「貿易振興活動の中では、ベトナムの国家機関、特に食糧協会はコメの輸出企業に貿易振興と市場開発に関する支援をする必要があります。また、商工省側は、農産物やコメなど輸出製品、及び輸出先に相応しい貿易振興活動の方法を刷新することになります。」
