![]() |
支援団体のホワイト・ヘルメッツによりますと、東グータは6日だけで数十回にわたる空爆を受けました。負傷者は40人に上っています。
同団体によりますと、空爆はシリア政府軍がロシア軍の援護を受けて、9日前から開始しました。東グータは同国で最後まで残る反体制派の支配地域の1つで、政府軍が攻勢を強めています。
東グータの住民はCNNの取材に対し、空爆や砲撃は7日も続いたと証言しました。10時間の間に4回、空爆の音が聞こえたと話しています。
衝突の状況を監視しているシリア人権監視団(本部・英国)も、シリアとロシアの航空機が住宅地を空爆し、計17人が死亡したと伝えました。
支援団体は、救助隊ががれきをかき分けて男性に到達する様子や、幼い少女を助け出す様子を映したビデオも公開しました。

