これはコンゴ民主共和国の難民キャンプにある墓地の映像で、ここでは先月初旬以降、少なくとも30人がエボラ出血熱で死亡したとみられています。
WHO=世界保健機関によりますと、エボラ出血熱の感染拡大が続くコンゴ民主共和国では、19日までに896人が感染し、そのうち232人が死亡したということです。
ロイター通信はWHO高官の話として、医療従事者も75人が感染し、17人が死亡したと報じています。
また、支援団体の関係者はアメリカの対外援助機関だったUSAID=アメリカ国際開発庁の閉鎖で資金が不足し、トイレが整備できないなど、衛生環境が悪化、感染拡大につながっていると指摘しています。(news.ntv.co.jp)
