(写真:Reuters/TTXVN) |
症例が報告されたのはコンゴ西部のクワンゴ州で、首都キンシャサから陸路で48時間かかる遠隔地域です。主な症状は発熱、頭痛、せき、鼻水、体の痛みなどで、限られた医療態勢と相まって、対応の遅れが出ており、全貌把握にはまだ時間がかかるようです。
コンゴと隣国のルワンダでは、昨年から今年にかけて「エムポックス(サル痘)」が蔓延(まんえん)、その余波は現在も続いています。サル痘はウイルスに感染した動物から人への感染で引き起こされ、身体的接触を通じて人間から人間に感染することもあります。発熱、体の痛み、リンパ節の腫れ、発疹などの症状を引き起こします。(worldtimes.co.jp)

