ハノイの隣にあるハイズオン省の北東にあるチーリン町に位置するコンソン・キエップバック( Con Son Kiep Bac) 遺跡で、春祭りが始まりました。祭りにはダン・ティ・ゴック・ティン国家副主席が出席しました。

コンソン・キエップバックはチュクラム(竹林)という禅宗の中心地の一つです。特に、禅宗の創始者の一人であるフェン・クアン禅師はここで修行を行い、1334年に死去。それで、フェンクアン禅師の没日がコンソン寺の祭りの日となりました。

春祭りの開幕式で、ハイズオン省人民委員会委員長で、この祭りの組織委員会のグェン・ズオン・タイ( Nguyen Duong Thai) 委員長は次のように語りました。

(テープ)

「7世紀にわたり、コンソン・キエップバックの春祭りはハイズオン省だけでなく、ベトナム全国の独特で、多様な文化を示しています。この春祭りは国の無形文化遺産として認定されており、ベトナム文化遺産の倉庫に重要な意義を持っています」

なお、この祭りは2月14日から27日にかけて開催されています。