スウェーデンで相次いだコーラン焼却で、有罪判決が出たのは初めてです。
男は2020年9月、リンショーピングの大聖堂の外で、コーランをベーコンと一緒にバーベキューグリルで焼く映像を撮影し、SNSに投稿。動画の中では、極右団体が好む、イスラム教徒の「宗教浄化」を呼び掛ける内容の歌を流していました。
地裁は声明で「被告の目的が(イスラム教徒に対する)脅迫と侮蔑の表明だったのは明らかだ」と指摘しました。男はイスラム教を批判する行動だったとして、無罪を主張していました。(時事)