【共同】50年余りにわたった内戦を終結させるため和平交渉を進めてきたコロンビア政府と左翼ゲリラ、コロンビア革命軍(FARC)は24日、キューバの首都ハバナで、最終合意に達したと発表しました。22万人ともいわれる犠牲者を出した中南米最大の内戦が終結する見通しです。

(写真:AP)
昨年、反米左派の盟主だったキューバが米国と54年ぶりに国交を回復したのに続き、中南米の左右対立がまた一つ緩和されることになります。
今後、FARC要員は特定の地域に集められて180日以内に武装解除を完了するほか、社会復帰のための教育や職業訓練が実施されます。
