Doãn Tấn/TTXVN撮影 |
19日午後、ハノイ市内の政府本部で、チャン・リュー・クアン副首相は、公益財団法人日本財団の会長で、笹川平和財団の名誉会長を務める笹川 陽平氏と会見しました。
席上、クアン副首相は、過去30年間にわたって、日本財団と笹川平和財団がベトナム・日本国防交流や、飢餓一掃貧困解消、社会経済開発などのプログラムを実施したことで、ベトナムを支援してきたことを高く評価しました。また、クアン副首相は、笹川氏が今後とも、ベトナムを支援すると同時に、日本の投資家にベトナムへの投資を働きかけるよう希望しました。
VGP/Hải Minh撮影 |
これとは別に、同日、クアン副首相はKOICA韓国国際協力団のチャン・ウォン・サム理事長と会見しました。席上、クアン副首相は、韓国政府がKOICAを通じてベトナムに供与してきた無償援助額は2023年末現在、約6億ドルに達していると高く評価するとともに、KOICAが今後とも、イノベーション、インベンション、デジタルトランスフォーメーション、ハイテクなどの分野においてベトナムへの無償援助額を増額するよう希望しました。
これに対し、チャン・ウォン・サム理事長は、韓国政府とKOICAがベトナムとの関係を重視していると確認するとともに、今年中に、ベトナム向けのODA政府開発援助額を昨年と比べおよそ5割増に当たる5200万ドルに増額すると明らかにしました。


