(写真:VNA) |
8月31日午後、ハノイで、チャン・リュー・クアン副首相は常設仲裁裁判所(Permanent Court of Arbitration:以下、PCA)のマルシン・チェペラク理事長と会見しました。席上、クアン副首相は、PCAに対し、ベトナムが国際紛争を処理する場になるために支援するよう訴えました。
これは国際社会の平和・安全保障の確保だけでなく、国際社会におけるベトナムの地位向上にも役立つとしています。また、ベトナムの関連各機関とPCAが人材育成や、ベトナムの幹部・公務員・法律家の能力向上などを目指し協力強化することへの希望を表明しました。
一方、マルシン・チェペラク理事長は2022年11月24日に開設されたPCAの在ベトナム事務所の活動状況と今後の計画を報告し、その中で、「PCAベトナム事務所はベトナムの公務員や、弁護士、各企業の幹部などを対象に訓練コースを開くとともに、ベトナムのインターンを受け入れる予定である」と確認しました。同理事長はベトナムの開発事業の成果に喜びの意を表明しました。

