14日午後、ベトナムのチャン・ダイ・クアン国家主席はチャンパサック州を発ち、ラオス国賓訪問を成功裏に終えました。




クアン主席(左)とカムタイ元主席(右)


これに先立つ14日午前、クアン主席は、ラオスのカムタイ・シーパンドーン元国家主席を訪れました。この席で、クアン主席は、ベトナムは常に、ラオスとの特別な関係を重視し、さらに発展させてゆくと強調しました。一方、カムタイ氏は、次の世代に両国の特別な関係を受け継いでもらいたいとの希望を表明しました。

同日午後、クアン主席は、チャンパサック州在留ベトナム人コミュニティの代表と懇親しました。


ベトナム人コミュニティの代表と懇親しているクアン主席


クアン主席は、5月にチャンパサック州のダオフォン市場で発生した火災で被害に遭ったベトナム人にお見舞いの言葉を述べ、困難を乗り越え、1日も早く日常生活に戻れるようにとの希望を表明しました。また、チャンパサック州在留ベトナム人に対し、お互いに団結して強固なベトナム人コミュニティづくりに取り組むよう呼びかけました。この機に、クアン主席は、火災で被害に遭ったベトナム人に1万ドルの義捐金を、そして、チャンパサック州ベトナム人協会に1万ドルの支援金を手渡しました。

なお、ラオス訪問後、クアン主席は、シハモニ国王の招きに応え、15日と16日の両日カンボジア国賓訪問を行います。