その中で、「ホーチミン作戦を含め1975年の大攻勢の勝利により、ベトナム南部が完全に解放され、祖国が統一し、アメリカ帝国主義社に対抗する戦いが成功裏に終了した。ベトナムのすべての発展はホーチミン主席の革命事業に緊密に結び付いている」と振り返りました。
クアン主席は、「南部が完全に解放され、祖国が統一してから、ベトナム共産党の指導のもと、ベトナム国民は戦争後遺症を含めあらゆる困難を乗り越え、国の発展事業を進め、多大な成果を収めてきた。特に、ドイモイ事業を開始してからこの30年あまりに、ベトナムは重要な成果を収め、経済危機から脱出し、中所得国となっている」と明らかにしました。
また、「現在、ベトナムは工業化・近代化事業を進め、高い経済成長立を維持するとともに、社会主義的方向に沿った市場経済発展や、政治・社会の安定、国防力の向上、文化の保存・発展、国民の生活改善などに力を入れている」としています。
さらに、「今後も、ベトナムは民族大団結の強化や、国の独立・主権・領土保全の確保、外交関係の拡大・強化、国際社会における自国の地位向上などに力を入れていくが、これらは、ベトナムの持続可能な発展や、社会主義建設事業の土台となっている」と強調しています。
