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このボートレースが毎年開催されるのは、昔からベトナム東部海域(南シナ海)にあるホアンサとチュオンサの両群島を守る兵士らの恩を報いると共に、国の平穏と漁民の大漁を祈願することが狙いです。リーソン島のアンハイ村に住んでいるボ・バン・カムは、次のように語りました。
(テープ)
「ボートレースを見に行くたびに、とても楽しくなります。また、労働にもっと頑張りたいという気持ちになります。」
200年の歴史を持つこのボートレースについて、リーソン県人民委員会のレ・バン・ニン副委員長は次のように語りました。
(テープ)
「リーソン島のボートレースは歴史が長いです。史料によりますと、1826年に始まったということです。私たちは、文化スポーツ観光省に対し、このレースを国の無形文化遺産として認定するよう提案しています。」
近年、リーソン島のボートレースは、国内各地から多くの観光客を魅了していることから、愛国心教育に役立っているとされています。

