PAPI 2020年版は、ベトナム国内63の省・市に住む1万4700人の地元住民を対象に行なわれました。

調査結果によりますと、東北部クアンニン省は前年より2ランク上がり、全国の63の省・市の中でトップに立っています。クアンニン省に次ぐのは南部ドンタップ省と北部タイグエン省です。2016年に62位であったクアンニン省がわずか4年後にトップになったことは奇跡であると評されています。

なお、2020年版のPAPIは、国民の参加度合い、公開性・透明性、国民に対する説明責任、公共部門での汚職取り締まり、行政手続き、公共サービスの提供、環境管理、電子管理という8つの指数から構成されています。