26日午前、ハノイで、民族委員会創立70周年を記念する式典と第1等独立勲章受領式が行われました。席上、チャン・ダイ・クアン国家主席は各レベル、各部門に対し、2020年までの民族作業に関する行動計画と戦略を地元の経済社会発展計画と連携させ首尾よく実施するよう求めました。

また、民族作業に関する政策、法律の充実を進めた上で、民族法の策定を目指す必要があるとしています。クアン主席は次のように語りました。

(テープ)

「民族作業に従事する幹部、スタッフの育成、発展に力を入れるとともに大衆工作の宣伝を促進した上で、『国民を重視、理解し、国民との緊密な関係を結ぶとともに国民に対する責任を負う』という原則を貫徹し、精力的に実施しなければなりません。一方で、民族作業の実施におけるベトナム祖国戦線、大衆団体の役割を高める必要があります。さらに、民族作業の研究や実践の総括を進め、少数民族居住地や山岳地帯の経済社会、文化の発展を目指し、国際協力や各国の支援を活用すべきです。」