首都ハノイは国旗や花々で彩られ、国内外から多くの観光客が訪れました。本日だけでホーチミン主席廟を参拝した人は2万人余りにのぼり、うち4000人以上が外国人でした。タンロン皇城遺跡では、1975年の春の大勝利から平和建設の歩みを70点余りの写真で振り返る写真展「新しき日の響き」も開催されています。
ホーチミン市では「国土統一の祭典」が開かれ、ロードレース大会や芸術公演、市内各所での花火など多彩なイベントが市民と観光客を楽しませました。ウェールズから訪れたリチャード・エバンスさんは次のように語りました。
(英語音声)
「3週間の旅でベトナムの歴史をたくさん学びました。人々はとてもフレンドリーで、料理や市場の雰囲気、天気まで――すべてが素晴らしいです。」
北部港湾都市ハイフォンでは本日夜、市立劇場前広場で「国中が喜びに満ちて」と題した三部構成の芸術公演が行われます。また南部カントー市では、300を超える出店が並ぶ第13回南部伝統菓子祭りをはじめ、多彩な文化行事が開かれ、伝統食文化の豊かさを広く発信しました。
