
グアテマラ市郊外の土砂崩れの現場から、土砂を取り除く救助隊員ら=共同
【共同】中米グアテマラの首都グアテマラ市郊外サンタカタリナピヌラで起きた土砂崩れで、3日までに79人の死亡が確認されました。約350人がなお行方不明とみられ、死者数はさらに増えるそうです。地元メディアなどが伝えました。
同国防災当局者は3日、生存者の発見は困難との見通しを示す一方で「われわれはまだ希望を持っている」と強調しました。
現地では救助犬を使った捜索も行われ、時々、作業を中止して「誰かいたら音を立てるか叫び声を上げて」と呼び掛けて生存者を捜すなどしています。
土砂崩れは1日夜、豪雨のため発生しました。一時は600人が行方不明になったとみられていました。
