4日、北部バクザン省ベトイエン町で、バクザン省青年同盟は、ベトイエン町の労働連盟と協力して、地元で働いている若手労働者を対象に「一家団らんのテト・分かち合いの春」をテーマとしたイベントを行いました。300人の労働者が参加するこのイベントでは、ベトナムのおせち料理「バインチュン」をつくるコンテスト、民間遊戯、カラオケ大会、歌舞交流、サッカー試合などが行われました。また、組織委員会は困難な状況にある労働者に500人分のテト用品を贈りました。
一方、南部ドンナイ省でも、4日「一家団らんのテト・分かち合いの春」が行われました。イベントの枠内で、ドンナイ省労働連盟は、数年連続でテトに帰省できない労働者の家族との懇親会を行いました。300世帯が参加するこの懇親会で、これらの世帯にはテト用品のほか、補助金も贈られました。
他方、4日夜、ホーチミン市のサイゴン駅で、同市労働連盟と市の輸出加工区・工業団地組合が主催した「春の鉄道」というプログラムが行われました。このプログラムは、テトを楽しむために500人近くの労働者を中部および北中部各地の故郷に帰省させる無料鉄道を手配するものです。ホーチミン市の輸出加工区・工業団地組合のグエン・タイ・タイン副会長は次のように語りました。
(テープ)
「今年は、注文数が減ってきた企業が多くなっている中で多くの労働者にとって非常に困難な年であることを理解しているため、チケットの枚数を例年よりも増やしました。また、下宿する労働者向けに、他にもさまざまな支援活動を行っています。今年、私たちはさまざまな活動で約 3万 人の労働者を世話しています」
なお、ホーチミン市の各レベルの労働組合は、テトを楽しむために帰省する労働者や組合員の家族に26000 枚以上の鉄道チケット、バスチケット、航空券を贈りました。
