ロシアがウクライナ南部のクリミアを併合して18日で1年となり、併合を支持する集会がロシアやクリミアの各地で開かれました。

集会は、ロシアのプーチン大統領が去年3月、クリミアの併合を宣言してから18日で1年となるのを記念して、ロシア各地の主要都市で開かれました。

このうちロシア極東の中心都市ウラジオストクでは、地元の知事も出席するなか数千人が集まり、「ロシアとクリミアは永遠に一緒だ」などと書かれたポスターなどを掲げ、クリミア併合への支持を訴えました。

集会はクリミアでも開かれ、ロシア海軍の黒海艦隊が駐留する軍港セバストポリでは、沿道で住民が見守るなか兵士が行進するなどして、記念日を祝っていました。