【sankei.com】13日、オバマ米大統領は東部フィラデルフィアでの集会で大統領選の民主党候補、ヒラリー・クリントン前国務長官(68)の応援演説に立ちました。肺炎と診断されて休養中のクリントン氏を「タフだ」と持ち上げ、健康不安の打ち消しに躍起になりました。

(写真:AP)
オバマ氏はクリントン氏と候補指名を争った2008年大統領選を振り返り、「彼女はタフだ。選挙戦を振り返るたびに『ロッキー・ステップ』を駆け上がった気持ちになる」と述べました。映画「ロッキー」で主人公のボクサーが階段を駆け上がる名シーンはフィラデルフィアで撮影されました。
クリントン氏の体調には触れませんでしたが、オバマ氏はクリントン氏に大統領の適性があると強調しました。「本当に、本当に彼女を当選させてほしい」と訴えました。
陣営によりますと、休養中のクリントン氏は15日に選挙運動を再開します。
