(NHK) 大統領選挙に向けた民主党の候補者選びは14日、首都ワシントンで全米最後の予備選挙が行われ、クリントン前国務長官が勝利しました。クリントン氏はすでに代議員の過半数を確保し、党の指名を獲得することが確実になっていて、11月の本選挙に向け弾みをつけた形です。




このあとクリントン氏は、選挙戦から撤退していないサンダース上院議員と会談し、挙党態勢の構築に向けて協力を呼びかけたものとみられます。

サンダース氏は先週、記者団に対し「トランプ氏が大統領にならないよう全力を尽くす」と述べ、共和党の指名獲得を確実にしているトランプ氏を倒すため、クリントン氏と会談して協力の在り方を協議する意向を明らかにしていました。

会談を踏まえ、サンダース氏が選挙戦から撤退し、クリントン氏への支持を表明するのかどうか注目されます。