クリスマスイブのハノイ大聖堂

ハノイの街路は鮮やかなイルミネーションのライトアップで彩られています。特にハノイ大聖堂やハムロン教会などがあるエリアでは、色とりどりのクリスマスベビーベッドやクリスマスツリーが飾られており、市民と観光客の多くを引き付けています。ハノイ市民の話です。

(テープ)

「クリスマスは暖かさを意味し、来たる新年の喜びをもたらすでしょう。私は子供たちをここに連れて行き、その雰囲気や景色を楽しんでもらいます」

ホーチミン市の教会

一方、ホーチミン市では、24日夜、歩行者天国のグエンフエ通りや、ノートルダム大聖堂、ショッピングモールなどの中心部周辺には、人々は楽しそうに、写真を撮ったり、教会に行ってお祝いしたりしていました。アメリカから来た観光客パティさんは、ハノイ、ダナン、フーコック島、北西部と、ベトナムの多くの地方を3週間かけて旅行し、ホーチミン市ではベトナムのクリスマスの雰囲気を楽しむチャンスがあったと述べ、次のように語りました。

(テープ)

「ここのクリスマスの雰囲気はとても印象的です。ここにはカトリック教徒がかなり多いようです。カトリック教徒である私にとって、クリスマスはたくさんの喜びとエネルギーをもたらすチャンスです」

他方、中部高原地帯テイグエン地方のコントゥム県では、風が強くてかなり寒いにもかかわらず、クリスマスイブの雰囲気はとても賑やかでした。コントゥム大司教区の教区司祭、チャン・タン・ベト神父は、カトリック教徒を地元の経済社会事業への参加を奨励していると述べ、次のように語りました。

(テープ)

「私たちは教区のカトリック教徒が教会の活動のほか、村の活動にも参加することを奨励しています。子供たちに知識を授け、それによって生活を向上させるために、国の建設に役立つ、教育に重点を置く、それがわたしの方針です。大司教区のカトリック教徒を代表して、VOVベトナムの声放送局のすべてのリスナーに平和なクリスマスを送りたいと思います」