
シリア軍(写真: AFP/TTXVN)
過激派組織「イスラム国」が「首都」とするシリア北部・ラッカから北に50キロにある軍事拠点を、シリアのクルド人・民兵部隊が制圧しましました。
ロイター通信によりますと、アメリカが主導する有志国連合による空爆の支援を受け、クルド人の民兵部隊が22日、シリア北部にある基地を制圧しました。この基地は、「イスラム国」が首都と主張しているラッカから北に50キロの地点にあり、去年から「イスラム国」が掌握していました。
クルド人の民兵部隊は今月15日、「イスラム国」が支配していたシリア北部の、トルコとの国境の町・テルアビヤドを制圧、その後、ラッカに向けて進撃を続けています。
