会議の報告書によりますと、2022年、全国の各レベルの枯葉剤被害者協会は国内外の組織、企業、個人からおよそ2350万ドル相当の寄付金を集めました。その金額は枯葉剤被害者向けのチャリティハウスの建設や彼らの子ども向けの奨学金の支給、植物や家畜の品種購入、枯れ葉剤被害者向けの消毒サウナなどに充てられるとしています。
ベトナム枯葉剤被害者協会のグエン・バン・リン会長は旧正月テトにあたり、枯葉剤被害者や困窮している人々におよそ10万人分のテト用品を贈ると明らかにし、次のように語りました。
(テープ)
「新型コロナウイルス感染症の影響を受けたにも関わらず、全国民や企業経営者は枯葉剤被害者や自然災害による被害者に物資や現金を提供してきました。これにより、貧困世帯は困難を乗り越え、生産を促進し、安定した生活を送るようになりました。今年の旧正月を控え、当協会は貧困世帯のための募金を行っています」
