8月10日の枯葉剤被害者の日を記念する一環として、21日、北部クアンニン省の博物館で、「枯葉剤・良心と公理」をテーマにする展示会が開幕しました。展示会では、全国各地に住む枯葉剤被害者の生活を反映する写真や絵画、品々などが展示されています。

開幕の挨拶に立ったベトナム枯葉剤被害者協会のグェン・バン・リン会長は次のように語っています。
(テープ)
「枯葉剤の後遺症は、環境と生活に影響しています。私たちは、平和な世界作りを目指す為に、世界各国の人々、特に、ベトナム戦争に参戦した各国の復員軍人に対し団結し合って、化学武器と大量破壊兵器の使用に反対するよう呼びかけています。」
なお、展示会は8月14日まで開かれています。
